ららぽーと店に設置している募金箱には毎回皆様からの温かいご支援を頂いております。
ありがとうございます。
リコベル以前の仕事の関係で長年ご協力させて頂いており、前々から見学のお誘いを受けていたのですが、今回やっと実現しました!
担当者の方にお忙しい中お時間を作って頂き、丁寧に施設のことや盲導犬のことなどを教えて頂きました。
財団法人 日本盲導犬協会のリンクはこちらです財団法人日本盲導犬協会は、全国に9つある盲導犬育成指定団体の内の一つです。
かかる資金の90%は、皆様からの支援に支えられているということですので、皆様からの募金はとても重要なことがお分かり頂けるかと思います。
また、募金で出来ること、例えば、盲導犬の訓練では3,000円で電車に乗る練習を10回出来ます(盲導犬になるまでに1頭につき10回の練習が必要です)し、10,000円で2頭の犬にワクチンを接種することができます。
全国で約1,000頭の盲導犬が活躍する中、盲導犬を必要とする人の数は7,800人。
まだまだ足りていないのが現状です。
それには、通常2歳でデビューする盲導犬ですが、10歳で引退してしまうこと、そして引退した盲導犬と一緒だったユーザーさんへ優先的に次の盲導犬が渡ること、が原因の一つだそうです。
約120頭の新しい盲導犬が全国で毎年誕生しますが、半数は既に盲導犬と暮らしていた人のもとへ行きます。そのため、新しいユーザーさんへはその半数のみとなり、なかなか行き渡らないのが現状です。
生まれた赤ちゃん犬10匹の内、実際に盲導犬と慣れるのは3〜4頭のみとのこと。
日本盲導犬協会さんでは、昨年度35頭誕生した盲導犬を、今年度は50頭を目指して頑張っています。
毎年誕生する盲導犬の数は伸びており、訓練士の増加も影響しているようです。
多くのボランティアの方々に支えられています。
募金だけではなく、パピーウオーカーだったり、引退犬を引き取るボランティア、訓練犬の世話など実際にもっと関わったボランティア活動も多数あります。
一度ぜひウェブサイトをご覧頂けたらと思います。
また、見学会やPR活動もいろいろと実施しているようですので、ぜひみなさんも一度足を運んで頂けたらと思います。
盲導犬はとにかく褒めて育てる、という育て方は素敵だなと思いました。
怒られることを怖がるよりも、褒められることが嬉しくて仕事をする、そして人間がなにより好き、という犬達をみてすばらしいと思いました。
人間大好き、となるには最初のパピーウオーカーの方達の大事な仕事です。
そこで愛情たっぷりに育てられ、1歳になると訓練がスタートします。
その時期に、盲導犬に向いているか向いていないかを判断するのだそうです。
もし盲導犬には向いていないかな、という場合には最初にパピーウオーカーさんに連絡が行き、再度引き取りを希望されるかどうか聞くのだそうです。
なので一度お別れした犬でも、こうして戻ってくる場合があるのです。
または、介護犬や盲導犬を紹介するPR犬になったりと、他にも色々と行き先があるようです。
訓練は約1年間続き、2歳になると盲導犬デビューの年です。
犬にとっては褒められることが楽しいゲーム感覚で一緒に仕事をしているのだそうです。
そして、希望しているユーザーさんと盲導犬とのマッチングが終わったら、1ヶ月間ユーザーさんは盲導犬と一緒に施設内で暮らします。
実際のお家のようなお部屋が用意されていて、そこで一緒に暮らすのです。
ユーザーさんにとっても最初は難しく、犬を飼ったことすらない方もいらっしゃるので、どうやって一緒にこれから生活をして行くのか、この間に勉強します。
(すでに以前盲導犬と暮らしたことがある場合には、2週間ここで暮らすのだそうです)
その後晴れて卒業です。
昔はシェパードの盲導犬もいたそうですが、社会性から、見た目の穏やかなゴールデンレトリバーやラブラドールが主流になって行ったとのことです。
ゴールデンとラブラドールのミックスの盲導犬もいるそうです。
一緒に人間と仕事をすることが好きで性格が温厚なところもマッチしているようです。
最近では、盲導犬サポートSHOPのグッズも大分増えてきました。
このショップの売上金の一部が寄付される仕組みになっています。
とってもキュートなものから実用的なものまでいろいろ揃っていますので、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!
私はこのようなものを購入してきました☆

バッグハンガーは前からとても欲しかったので、こちらのサポートSHOPに置いてあって嬉しかったです☆
盲導犬サポートSHOPへはこちらからどうぞ売上金の一部が日本盲導犬協会へ寄付されます。他にもたくさんのかわいいグッズが揃っています。

↑バッグハンガーはバッグを置くスペースのないカフェ等で大活躍です!
また、こちらの協会では盲導犬のみではなく、視覚障害者の方達のために色々なイベントも企画されています。
例えば子供達であれば普通に目の見える子供達と一緒にイベントに参加したり、大人もイベントに参加してそこで共通の障害を持った人たちと語り合ったり、お料理教室を開いたりなど。
一人で閉じこもらずにみんなでポジティブに行きて行こうという姿勢はとても大事ですし、同じ思いをしている人たちと語り合って勇気づけられたり、ということもたくさんあるようです。盲導犬だけではなく、このようなボランティア活動もたくさんされているとのことです。
どんな小さなことでも結構ですので、皆様からの温かいご支援を頂けたらと思います。
上にも書きましたが、募金だけではなく、犬達の世話をしたり、視覚障害者の方達と一緒にイベントをするなど実践するボランティア活動もたくさんありますので、何か出来ることがございましたらお力をかして頂けたらと思います。
また、ららぽーと店の募金箱へのご協力、本当にいつもありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。